疑問
「OpenSeaでどうやってNFTを作成するの?」

このような疑問をお持ちではありませんか?
頑張って説明します!
OpenSeaでNFTは作成して売却することができます。
できるだけ二次流通の手数料設定はしておきましょう。
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この記事ではNFTの作成について
・OpenSeaでNFTの作成方法
を説明しています。
目次
OpenSeaでNFTの作成方法
自身で作成したNFTは2次流通(NFTを買った人が誰かに転売)の場合にも報酬を設定することが可能です。
NFTのクリエイターにはとても魅力的になっています。
10%までの設定が可能なので2次流通でも報酬が欲しい人は忘れずにしておきましょう。
- コレクションの作成(SHOPのHP設定みたいなものでいくつでも作成できます。)
- アイテムの作成(実際にNFTを販売する設定になります。)
スマートフォンでページを見ながらNFTを作成したい人は
下記のQRコードを読み込んでスマートフォンでページを見ながら操作しましょう。
OpenSeaコレクションの作成
step.1
OpenSeaの公式ページで「My Collections」をクリックしましょう。
step.2
「MetaMask」をクリックしましょう。
step.3
MetaMaskのパスワードを入力して「ロック解除」をクリックしましょう。
step.4
- Logo Image:ロゴ(350×350)をアップロードしましょう。
- Featured image:アイキャッチ(600×400)をアップロードしましょう。
- Banner image:バナー(1400×350)をアップロードしましょう。
step.5
- Name:コレクション名を入力しましょう。
- URL:URLを入力しましょう。できればコレクション名がわかるURLがおすすめです。
- Description:コレクションの詳細の説明文を入力しましょう。
- Category:カテゴリーを選択しましょう。
- Links:リンクさせたい場合には入力しましょう。
Twitterはあとからリンク可能です。
step.6
- Creator earnings:2次流通のコミッションの設定で10%まで設定可能になります。
【ページの下で説明してるようにウォレットアドレスをコピーして貼り付けましょう。】 - Blockchain:NFTの販売にどのブロックチェーンを使うかを選択しましょう。
【デフォルトの設定になります。】 - payment tokens:売れた場合に受け取る暗号資産(仮想通貨)の種類を選択しましょう。
- Display theme:NFTの表示方法になります。参考を見て好きな表示方法を選択しましょう。
- Explicit & sensitive content:NFTがセンシティブなものに該当する場合がONにしましょう。
- Create:すべて入力されたらボタンを押して完了です。
- Creator earnings:2次流通のコミッションの設定で10%まで設定可能になります。
>>【OpenSea】TwitterのリンクしてNFTを宣伝しよう
OpenSeaウォレットアドレスの確認方法
アドレスを間違えると報酬が受け取れないのでOpenSeaのページ左上に「ウォレットアイコン」をクリックするとアドレスが表示されていますのでコピーしましょう。
OpenSeaアイテム作成
step.1
「Create」をクリックしましょう。
step.2
- Image,Video,Audio,or3D Model :制作したNFTをアップロードしましょう。
- Name:NFTの名前を入力しましょう。
- Extarnal link:SNSなどリンクさせたいページのアドレスを入力しましょう。
- Description:どのようなNFTなのかの説明を記載しましょう。
step.3
- Collection:どのコレクションでのNFTなのか選択しましょう。
- Properties:アイテムの詳細を追加できます。【例:Type-3】
- Levels:アイテムのレベルを追加できます【例:Strong3or5】
- Stats:ステータスを追加できます。【例:high800/1000】
- Unlockable Content:ONにするとNFT購入者が追加コンテンツを記載できます。
【ONにする場合には外部のダウンロードリンク・アクセスキー・パスワードを記載しておきましょう。】 - xplicit & sensitive content:NFTがセンシティブなものに該当する場合はONにしましょう。
- Supply:NFTの販売する上限数を設定しましょう。
- Brockchain:どのブロックチェーンで販売するか選択しましょう。
- Freeze metade:メタデータの凍結ですがアイテムを作成してからしかできません。
【改ざんや紛失などの防止で最初はスルーして問題ありません。】 - Create:すべて入力されたらボタンを押して完了です。
作成したNFTを販売したい場合
コレクションができ色々なアイテムを登録できたらいざ販売です。
SNSなどでも積極的に宣伝していきましょう。
作成したNFTを販売したい場合には
まとめ
NFTは2次流通の報酬があるのでクリエイターにとっては魅力的ですね。
はじめての出品の時にNFTを安く売りだしても将来価値が上がれば2次流通の報酬があるので楽しみになりますね。
