暗号資産取引所

海外の暗号資産(仮想通貨)取引所、招待コード付き

2022年9月3日

おすすめ仮想通貨取引所

疑問

「海外の暗号資産(仮想通貨)取引所ってどれを登録すればいいの?」
「おすすめの海外の取引所は?」

ton
はじめましてtonです。

このような疑問をお持ちではありませんか?

頑張って説明します!

 

海外の取引所は色々とありどの取引所を開設していいか悩むと思います。

 

海外の取引所は口座開設で手数料をバックしてくれたりキャンペーンが豊富です。

 

招待コード付きの口座開設方法のリンクを置いてますのでよかったらお使いください。

 

 

この記事では暗号資産(仮想通貨)の海外取引所について

・登録すべき海外の暗号資産(仮想通貨)取引所

を説明しています。

 

 

海外の暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶポイント

 

国内の取引所を開設して色々と知識が増えてきたら海外の取引所を開設したくなるかと思います。

 

海外の取引所は国内の取引所と大きな違いは扱っている暗号資産(仮想通貨)の種類が多いことです。

 

特にゲームなどで稼ごうと思うと海外の取引所の開設は必要になってきます。

 

海外の暗号資産の取引所はさまざまあるので正直どれに登録すればいいのかわからないという人も多いと思います。

 

NFTには実際さまざまな取引所を開設したほうがいいのですが、登録すべき海外の取引所の理由を5つの観点から説明しながら紹介していきたいと思います。

5つの観点

取り扱い暗号資産(仮想通貨)の種類
日本語の対応
レバレッジ
ステーキング
使いやすさ

 

取り扱い暗号資産(仮想通貨)の種類

 

海外の暗号資産取引所は国内の取引所にはない多くの種類の暗号資産(仮想通貨)の取り扱いがあることが魅力的です。

 

将来有望な草コインなどを探す場合には海外の暗号資産取引所で見つけるしかないでしょう。

 

草コインのなかには将来10倍~1000倍になる可能性があるので宝くじよりチャンスは大きいかも知れませんね。

 

NFTゲームの報酬などを交換するにも国内の取引所にはない暗号資産だったりするので海外の取引所の登録が必要になってきます。

 

日本語の対応

 

日本語対応してくれているとわかりやすくて安心できますね。

 

有名な海外の暗号資産取引所は日本語対応しているところが多いのでそこまで不安になることはないかと思います。

 

ただ暗号資産の場合には間違って送金などしてしまったりすると返ってこないので確認したりメモしたりすることを忘れないようにしましょう。

 

レバレッジ

 

国内の暗号資産取引所は2倍までのレバレッジ取引しかできませんが、海外の暗号資産取引所では大きなレバレッジ取引が可能です。

 

多くの暗号資産(仮想通貨)取引所では証拠金以上の損失の場合にはゼロカットシステムが導入されていることが多いです。

 

口座残高より損失がでることはないですがレバレッジ取引はすべての資産を無くなる可能性もあるのでしっかりリスクを考えた上で取引しましょう。

 

ステーキング

 

ステーキングとは暗号資産(仮想通貨)を預けることで増やすことです。

 

銀行でいえば受取利息のようなものですが暗号資産(仮想通貨)の場合は利回りがいいのが特徴です。

 

一定期間引き出しできないロックステーキングといつでもおろせるフレキシブルステーキングがあります。

 

リスクとしては暗号資産(仮想通貨)は値動きが激しいのでロックステーキング中に暴落した場合には大きな損失になることもあります。

 

暗号資産(仮想通貨)は値動きが激しいので急激な利益になることもあったりします。

 

使いやすさ

 

海外の取引所はさまざまな機能があり使いやすさも大事な点です。

 

国内の取引所とは違って取扱っている暗号資産も多いしサービスも豊富なので使いやすさも大事なポイントになります。

 

暗号資産の場合は間違って操作してしまうと取返しもつかないので注意が必要です。

 

 

オススメの暗号資産取引所 Bybit(バイビット)

バイビット

Bybitは日本語サポートが充実しているの非常に使いやすいです。

 

アプリに関しても日本語対応なのですぐに慣れることが可能です。

 

レバレッジ取引は最大100倍まで可能です。

 

取引に応じてさまざまなイベントなども多くて楽しみが多い取引所です。

 

NFTの売買にかかる手数料が無料のBybit NFTというマーケットプレイスもあります。

 

初心者は優秀なトレードをコピーすることができるので初心者にはすごい親切な機能が多いのが特徴的です。

 

アルトコインのステーキングの利回りも高いのでコツコツと暗号資産を増やすことも可能です。

 

アルトコインだけではなく暴落しにくいUSDT(テザー)のようなステーブルコインの利回りも高いので暗号資産(仮想通貨)を運用したい人にはBybitはオススメの暗号資産取引所です。

 

新規登録での特典も多く友達紹介などでも報酬がもらえるので登録して友達に紹介するのもいいでしょう。

ココがおすすめ

  • 日本語サポートがしっかりしていて使いやすい
  • ステーキングの利回りが高い
  • さまざまな機能がある
  • コールドウォレットで管理していて安全性が高い

ココに注意

  • 出金できる時間と回数が決められている。

 

>>Bybit(バイビット)の口座開設・本人確認を画像付きで解説

 

オススメの暗号資産取引所 BAINANCE(バイナンス)

バイナンス

2017年に香港に設立された世界最大の暗号資産取引所になります。

 

取扱っている暗号資産(仮想通貨)の数も非常に多くレバレッジ取引も可能です。

 

BINANCE NFTというマーケットプレイスもあります。

 

バイナンスに上場する草コインは価値があがる傾向があります。

 

さまざまな取引をしたい人はユーザー数が非常に多いので取引成立しやすいです。

 

新規上場通貨に興味があるひとはBINANCEはオススメの暗号資産取引所です。

 

友達に紹介して報酬をもらうことも可能です。

ココがおすすめ

  • 日本語対応している
  • 取扱い通貨の種類が豊富
  • ユーザー数が多い
  • ETHのステーキングできる

ココに注意

  • 日本円での入金はできない

 

>>BINANCEの登録方法【招待コードで手数料10%キックバック】

 

オススメの暗号資産取引所 MEXC

MEXC

2018年シンガポールで設立された暗号資産取引所です。

 

取引通貨の種類も非常に多く急騰する銘柄を見つけたいひとはぜひ登録しておきたい取引所です。

 

イベントの種類も豊富にあるので楽しみが多いです。

 

NFTインデックスがあるのが特徴的ではあります。

 

ユーザー数は比較的少ないですが上場のスピードが圧倒的に早いので暗号資産が急騰する前に購入できる取引所です。

 

MEXCは通貨の暗号資産の種類が多いので将来的には期待大の取引所です。

 

主要国でのライセンスは取得しているので信頼性は高いです。

ココがおすすめ

  • 日本語対応している
  • 取扱い通貨の種類が豊富
  • 上場スピードが速い
  • ライセンスをいくつかの国で取得済み

ココに注意

  • 手数料が比較的高い

 

>>MEXCの登録方法【招待コードで手数料10%キックバック】

 

まとめ

 

3つの海外の暗号資産取引所を紹介させて頂きました。

 

登録無料なのですべての取引所を登録しておいてもいいかと思います。

 

国内の取引所と海外の取引所を2つから3つぐらいづつあると便利だと思います。

 

多すぎても管理が大変になるので使い方をわけて利用しましょう。

 

ton
最後までお付き合いありがとうございました。

 

bitFlyer

bitFlyerならネットショッピングでビットコインがもらえる。さらにブラウザで稼げるBraveと連携可能!

-暗号資産取引所
-