疑問
「コインチェックIEO第2弾のFiNANCiE(フィナンシエ)ってどんなトークン?」
「どんなFiNANCiEは、どんな将来性があるの?」

このような疑問をお持ちではありませんか?
頑張って説明します!
FiNANCiE(フィナンシエ)は、新世代のクラウドファンディングです。
スポーツトークンでもあるFiNANCiE(フィナンシエ)はコインチェックのIEO第2弾として予定されています。
海外ではCHZ(チリーズ)が人気を集めていることもあり上場後、楽しみなトークンでもあります。
FiNANCiE(フィナンシエ)には、NFTもありOpenSeaで2次流通も可能です。
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特典内容
- The SandboxがCoinCheck NFT(β版)で購入可能
- Decentralandの取扱い開始
- 電気の支払いでビットコインが貯まる
- ガスの支払いでビットコインが貯まる
この記事ではFiNANCiE(フィナンシエ)について
・FiNANCiE(フィナンシエ)とは
・コインチェックIEO第2弾
・FiNANCiE(フィナンシエ)の購入方法
・スポーツトークンとは
・FiNANCiE(フィナンシエ)が上場後の将来性
などを説明しています。
目次
FiNANCiEとは
引用:https://financie.jp/
「Financie」とはフランス語で意味としては、「焼き菓子」と「金融・資本家」になります。
どちらも美味しいのが共通かもしれませんね。
クラウドファンディング型のトークンでgumiの創業者として知られる國光宏尚氏が代表の株式会社フィナンシエが発行しています。
gumiはオンラインゲームやメタバースなどの事業を手がけています。
FiNANCiEトークンは、グルーバル展開を目指していてスポーツ以外のジャンル(エンタメ、地域、食)などにも強化していく計画です。
支援(サポーター)することでトークンをもらうことができます。
トークンは、コミュニティに参加できたり投票したり特典などをもらうことができます。
将来的にトークンの需要があがり価値が上昇すれば、初期に支援していたメンバーにも大きなメリットになります。
一般的なクラウドファンディングと違うところは継続性があるところです。
通常のクラウドファンディングであれば一定期間でプロジェクトが終了しますが、FiNANCiE(フィナンシエ)であればトークンを保有していることで継続的な関わることができます。
FiNANCiE(フィナンシエ)の通貨
- 通貨:円、ポイント、トークン
FiNANCiE(フィナンシエ)のブロックチェーン
- ポリゴンチェーン(MATIC)
FiNANCiEのアドバイザー
アドバイザーには、本田圭佑氏をはじめ著名人が就任しています。
本田圭佑氏は出資していることでも話題になりました。
FiNANCiEの使い方
円で入金してポイントにしてから、支援したりプロジェクトを選ぶ流れになります。
FiNANCiE(フィナンシエ)NFT
FiNANCiE(フィナンシエ)には、NFTもあります。
ポリゴンチェーンで、OpenSeaで2次流通することができます。
NFTを受け取る場合には、MetaMask(メタマスク)などのウォレットが必要になります。
コインチェックIEO第2弾
FiNANCiEトークンはコインチェックのIEO第2弾の予定になっています。
第1弾のPLT(パレットトークン)のIEOでは、販売価格4.05円が最高95円まであがり20倍以上にもなりました。
コインチェックに口座開設をしていない人は今のうちにしておきましょう。
コインチェックは、将来的に有望な暗号資産(仮想通貨)を厳選して上場しているので期待できそうですね。
スポーツトークンとは
海外にはCHZ(チリーズ)というスポーツトークンがあります。
>>暗号資産(仮想通貨)チリーズ(CHZ)とは?NFTスポーツで人気
提携先が増えることで需要が増え価格が上昇する傾向です。
スポーツは、ファンがコミュニティに参加できるという大きなメリットがあるので一定数の需要は見込めるでしょう。
FiNANCiE(フィナンシエ)が上場後の将来性
コインチェックに上場後ですが、さまざまな提携先が増えれば期待できます。
また暗号資産(仮想通貨)の大きなメリットは国境を越えての送金ができる点です。
FiNANCiEトークンが海外の取引所などに上場すれば面白い展開になりそうですね。
まだまだ可能性が大きいFiNANCiEトークンの上場が待ち遠しいですね。
まとめ
次世代のクラウドファンディングで長期的に関わりたい人は、FiNANCiE(フィナンシエ)のほうが魅力的ですね。
運営方針やイベントやグッズを決める投票などのDAO的な要素もあります。
オーナーとサポーターとの距離が近くなることでさらに応援したくなりますね。
